売りプラの高橋です。
先日、友人宅にあるサウナに行ってきました。
子どもの時以来のサウナ、あまり興味もなかったのでブームも知らず
「ととのうって何?」という感じだったのですが
薪サウナ、周りは木々、水風呂はすぐそばの川、という立地条件も相まって
最高のサウナ体験、そしてととのってきました(笑)
頭空っぽにしてロウリュウと熱波に耐え、川に飛び込む。
夜はホタルも飛んでいて、贅沢な時間を過ごしました。
あの体験は「そりゃクセになるな」とサウナ―の気持ちもちょっとわかりました。
目次
デザインの話をする前に、大切にしたいこと。
メニューやPOPのご相談をいただくと、
つい最初に聞いてしまいそうになる質問があります。
「どんなデザインにしたいですか?」
もちろん、大切なことです。
でも最近、改めて気づきました。
本当に最初に聞きたいのは、
デザインのことではなかったんです。
作り直すきっかけは何だったのか
私たちが最初にお聞きしたいのは、
「どうして作り直そうと思ったんですか?」
ということです。
この一言を聞くことで、
「お店が今どんな状況にあるのか」
「何を変えたいと思っているのか」が見えてきます。
例えば、
・おすすめ商品が以前より注文されなくなった
・外国人のお客様が増えてきた
・代替わりをきっかけにお店の印象を変えたい
・価格改定に合わせてメニューを見直したい
など、メニューを作り直そうと思う理由は、お店によって様々です。
そして、その理由によって、伝え方や見せ方も変わります。
ゴールは同じ。でも、そこまでの道は違う。
どんなきっかけであっても、
お店がメニューや販促物を新しくする最終的な目的は、
「売上につなげること」
だと私たちは考えています。
でも、そこへ向かう道筋は、お店によって違います。
例えば、
・おすすめ商品をもっと注文してほしい。
・海外のお客様にも分かりやすくしたい。
・代替わりをきっかけに、新しいイメージを伝えたい。
・価格改定を、価値として伝えたい。
同じ「売上につなげたい」という目的でも、
目指していることが違えば、
紙面構成も、
写真の見せ方も、
色やフォントも変わります。
だから私たちは、
最初にその背景を知ることを大切にしています。
答えは雑談の中にある

打ち合わせでは、デザインとは関係ない話になることがあります。
「最近、お店の様子はどうですか?」
「どんなお客様が多いですか?」
「今、一番おすすめしたい料理は何ですか?」
そんな何気ない会話の中から、
お店の強みや、店主の想い、
お客様との関係性が見えてくることがあります。
実は、そうした雑談が、
デザインの一番大切なヒントになることも少なくありません。
だから私たちは、その時間をとても大切にしています。
デザインは最後に考えるもの
まずは、お店のことを知る。
お客様のことを知る。
「どうして今、変えようと思ったのか。」
その理由を一緒に整理する。
そうすると、何を伝えるべきかが見えてきて、
デザインも自然と決まってきます。
だから私たちは、最初にデザインの話をするのではなく、
まずはお店の話を聞くことから始めます。
その想いを整理し、何を伝えるべきかを一緒に考える。
その先に、本当に伝わるデザインがあると考えているからです。
まとめ
今日はお打合せの時に大切にしていること、
そしてそれはどうしてなのかについてお話ししました。
改めて今までお客様と打ち合わせをした後で
「こういうフレーズが出てたな、ということは大切にしているんだな」
「こういうこと言ってたけど、それがこのお店の強みだな」
と気づくことが多く、でもご本人はそう思っていないことが多いんです。
当たり前になっていて、それがお店のアピールポイントだと
思っていないのだと思いますが、かなりもったいない!
雑談のような、脱線した話から広がることも多いので、
打ち合わせと聞いてちょっとハードルが高いな…と思わず、
ちょっと話してみようかな、で大丈夫です。
お気軽にご連絡ください。
ではまた次回です!
▼まずはお気軽にご相談を
お問合せはコチラ













