販促物作成実績 30,000件以上
フリーダイヤル 0120-14-2945(飲食に福よ来い) 【東京本社】〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町540キリン1stビル2F
MENU

同じデザインなのに、紙を変えたら印象が変わりました

こんにちは!売りプラの元田です。
入社してから、いろいろな印刷物を見る機会が増え、新しく知ることばかりです。
そんな中で、最近ちょっと驚いたことがあります。
それは、
まったく同じデザインを印刷しても、使う紙によって仕上がりの印象が変わること。
入社前の私は、
「印刷するデータが同じなら、どの紙に刷ってもだいたい同じでしょ?」
くらいに思っていました。
でも実際に比べてみると……
結構違うんです。
さて、今回は紙を変えると何が変わるのか、実際に見たり触ったりして私が感じたことをご紹介します。
ぜひ、最後まで読んでみてください。

目次

ツルツル、さらさら、ざらざら。まず触った感じが違う

紙を何種類か並べて触ってみると、最初にわかるのが「手触り」の違いです。

ツルツルした紙。
さらっとした紙。
少しざらざらした紙。
厚くてしっかりした紙。

コピー用紙くらいしか意識したことがなかった私には、
「紙ってこんなに種類があるんだ」
というところから驚きでした。

そして面白いのが、触ったときに受ける印象まで違うことです。

コート紙 のようなツルっとした紙は、なめらかでパキッとした感じ。
マットコート紙 のような落ち着いた質感の紙は、少し上品な感じ。
ヴァンヌーヴォー と言われる凹凸のある紙は、自然で温かみのある感じ。

もちろん感じ方は人それぞれですが、
紙は目で見るだけではなく、手でも感じるもの
ということに気づきました。

同じ写真なのに、色の見え方まで違う?

もう一つ驚いたのが「色」です。

同じ写真、同じデザインデータなのに、紙を変えると写真や色の見え方にも違いが出ます。

たとえば、コート紙のような表面に光沢のある紙は、写真や色がくっきり鮮やかに感じられることがあります。
一方で、光沢を抑えたマットコート紙では、落ち着いた見え方になったり、文字が読みやすく感じられたりします。

さらに、紙そのものの白さや色味も影響します。
真っ白な紙に印刷するのと、少し黄色味やクリーム色のある紙に印刷するのでは、全体の雰囲気も変わります。

私はこれまで、
「印刷物の色はデザインデータで決まる」と思っていました。
でも実際は、データだけではなく、その色をのせる紙も仕上がりに関係しているんですね。

紙の厚さでも印象が変わる

紙の種類だけではなく、厚さも印象に関係します。

薄い紙なら、軽くて気軽に手に取りやすい。
厚い紙なら、手に持ったときにしっかりしていて、少し特別な感じがします。

たとえば、たくさん配るチラシと、お客様に持ち帰ってもらうショップカードでは、求められる厚さも違います。

メニューやカードなど、実際に手に取るものになるほど、
「持ったときにどう感じるか」もデザインの一部なのかもしれません。

見た目しか考えていなかった私には、これもなかなか新鮮な発見でした。

紙は最後に何となく決めるもの、ではないのかも

同じデザインを違う紙で比べてみると、
「このお店なら、こっちの手触りの方が雰囲気に合いそう」
「この用途なら、この紙の厚さが合いそう」
と感じるようになりました。

写真を鮮やかに見せたいのか、落ち着いた雰囲気にしたいのか、ナチュラルで温かみのある印象にしたいのか。
「どの紙が一番いいか」ではなく、「何を伝えたいかによって紙を選ぶ」
ことが大切なんですね。

紙を変えるだけでも、

色の見え方
触った感覚、
手に持ったときの印象
印刷物全体から感じる雰囲気が変わります。

そう考えると、
紙もデザインをつくる材料の一つ
なのかもしれません。

「高級感を出したい」
「料理写真をきれいに見せたい」
そんなイメージから紙を考えてみるのも、印刷物づくりの面白さの一つだと感じています。

まとめ

これまで紙の違いをあまり意識したことがありませんでしたが、実際にいろいろな紙を比べてみると、同じデザインでも、紙が変わるだけで色の見え方や手触り、手にしたときの印象まで変わることがわかりました。

普段何気なく手にしているメニューやショップカード、チラシも、
「なぜこの紙が使われているんだろう?」
と考えてみると、今までとは少し違って見えてくるかもしれません。

印刷物を作るときには、デザインだけでなく、
「どんな印象を持ってもらいたいか」から紙を考えてみるのもひとつなのではないでしょうか。

紙について、もう少し詳しく知りたい方へ

紙には、色や質感、厚さだけでなく、さまざまな種類やサイズがあります。

「もっと紙の種類を知りたい」
「用途に合ったサイズってどれくらい?」

そんな方は、こちらのコラムもぜひご覧ください。

▼ 「紙」と言ってもあり過ぎて…

▼ メニューなど販促物を作るときに知っておくと便利な紙のサイズ

▼まずはお気軽にご相談を
お問合せはコチラ

無料お見積もりお問い合わせフォーム
お電話はこちら
見積もりフォームへ(PC用)